小松市議会 2021-06-21 令和3年第3回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2021-06-21
まずは、床材について新たな材質で多機能に対応できるものはないか、専門業者を交え、各地のアリーナ床材の施工状況、管理方法などを検討し、小松市まちづくり市民財団や小松市スポーツ協会、種目別協会、利用者などと協議を行います。 改修方法が決定しましたら、財源確保も含めて事業費を算出したいと考えております。
まずは、床材について新たな材質で多機能に対応できるものはないか、専門業者を交え、各地のアリーナ床材の施工状況、管理方法などを検討し、小松市まちづくり市民財団や小松市スポーツ協会、種目別協会、利用者などと協議を行います。 改修方法が決定しましたら、財源確保も含めて事業費を算出したいと考えております。
小松市立老人福祉センター千松閣について、公募、選考の結果、引き続き公益財団法人小松市まちづくり市民財団を、来年度から5年間、指定管理者として指定するものであります。施設の利用者数について、今年度は新型コロナウイルスの影響で減少が見込まれますが、令和元年度では2万7,966名と多くの方に利用されている状況でありました。
286 ◯にぎわい交流部担当部長(藤岡清市君) 指定管理者であります小松市まちづくり市民財団においては、新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン、これを策定しております。そして、利用者の入室制限や小まめな消毒など、感染防止対策の徹底を図っております。
最後に、報告第10号 法人の経営状況の報告については、公益財団法人小松市まちづくり市民財団事業の経営状況の報告であります。県や市が設置する公共施設などについて効率的に管理運営を行い、利用者へのサービス向上と健康及び住民福祉の増進、地域社会の健全な発展に寄与することを目的としております。
生涯学習の概念から全国で行われている取り組みであり、本市では公立小松大学、商工会議所、まちづくり市民財団、社会福祉協議会、そして小松市が連携して運営を行っています。 まず初めに、第1期と第2期、それぞれの受講者数は何名となっているのかお聞かせください。
内訳といたしましては、公益財団法人小松市まちづくり市民財団への指定管理委託料ということで3,250万を支出しております。また、この管理運営費のほうには、先ほど石川県がというふうにお話もございましたように、石川県から運営費補助金といたしまして、この年1,040万円の歳入がございまして管理運営費のほうに充当されております。
最後に、まちづくり市民財団から市スポーツ協会に派遣されている職員の不祥事の件について、財団は発覚次第すぐに過去にさかのぼって調査をしており、市としては再発防止対策を求めたとのことでありました。財団としての不祥事が続いたことから、委員会として今後さらに綱紀粛正に努めるよう強く求め、さらに経過を含めた調査結果等、逐次報告を求めたものであります。 以上、本委員会の報告といたします。
これは幾ら過去のことを悔いても仕方ないんですが、じゃこれからどうするんだということはスポーツ育成課も、それから施設管理公社、現在はまちづくり市民財団でございますが、大変真摯に検討をずっとしております。その中で全体を新たなものにする場合は相当のお金がかかる。これは誰でもわかる話でありまして、このあたりの市民負担を軽減しながら、そして野球を愛する人たちにどうサービスを提供するか。
また、クラウドファンディングにつきましては、今議会でも上程しておりますけれども、まちづくり市民財団と連携した町なかの空き家を改修し、交流施設などを整備するプロジェクトを予定しておりまして、民間の資金を広く募集することといたしております。
クラウドファンディングの事業主体となる公財小松市まちづくり市民財団としては、空き店舗、空き家住宅をリノベーションすることによって、交流施設、飲食施設、セミナーハウスや宿泊施設ほかを整備し、人を呼び込みたいと考えております。
について │ │ │ │ │ │ ・このマップのとらえ方 │ │ │ │ │ │ ・避難の考え方について │ │ │ │ │ │ ・防災ファイルの活用と周知について │ │ │ │ │ │4 (公財)小松市まちづくり市民財団
公立小松大学生や企業の新入社員研修などを中心に若者が増加し、学びのエリアとして進化している小松駅周辺については、公益財団法人小松市まちづくり市民財団が一般財団法人民間都市開発推進機構の事業採択を受け、クラウドファンディングの手法により民間からの資金提供を得ながら、空き家をリノベーションし、交流施設を整備するプロジェクトを実施することになりました。
会参加」の展開について 3 ハザードマップのとらえ方について…………………………………………………………………110 (1) 1000年に一度の洪水確率での洪水浸水想定区域について(答弁:行 政管理部長) ・このマップのとらえ方 ・避難の考え方について ・防災ファイルの活用と周知について 4 (公財)小松市まちづくり市民財団
平成18年の指定管理者導入当初から携わり、利用者からも信頼を得ている公益財団法人小松市まちづくり市民財団を平成31年4月1日から5年間、引き続き指定管理者として指定するものであります。こまつドームは、各種大会やさまざまなイベントなど多くの人が利用する施設であります。
社会福祉協議会、それからまちづくり市民財団、そしてシンクタンクになります公立小松大学、さまざまな形を準備してきて、そして今回、新しい御代が5月から始まります。新しい気持ちで、そして地域が一体となった活動をやってほしいということで、市民の皆さん方ともこれまで何度も議論をしてきました。この議論は、私は答えはないと思います。未来を予測することはそんなに簡単な状況ではありません。
そしてもう一つは、従来の施設管理公社をまちづくり市民財団というふうに変わりました。単に施設を管理するだけではなくて、よりスポーツだとか文化だとか、そういうものを市民と一緒になってどのようにして有機的にレベルを上げていくか。そういうことをするために施設管理公社をまちづくり市民財団というふうに改めました。これはまだ完成形ではありません。
ことしから施設管理公社をもっと幅広い活動をということで、小松市まちづくり市民財団というふうに変えました。ここもやはりある意味でのボランティアの拠点であります。社会福祉協議会といういわゆる福祉に限定したところと、まちづくり市民財団という幅広いいろんな活動するところ、そういったところにそれぞれ事務局を置いて、ボランティアの活動だけでも私どもが今把握しているだけでも1,200団体以上ございます。
公立小松大学、小松商工会議所、まちづくり市民財団、社会福祉協議会、市、この五者で運営委員会を設立いたしました。メンバーは、各機関の代表者ら5名で構成をいたしまして、運営方針やカリキュラム等を決定していきます。
まだ途上でございますけれども、末広にバラ園をベルギーからも御寄附いただいたことをきっかけに、もっと大きな、日本一かぐわしいバラ園にしたいなということで、まちづくり市民財団が中心となっていただいているのは御存じのとおりであります。 そして、この4年間で植樹いたしました桜と梅の木の数が1,866本であります。
地域の活力と人材を育成するため、9月に開校予定のこまつ市民大学については、6月1日に公立小松大学、小松商工会議所、小松市まちづくり市民財団、小松市社会福祉協議会、そして小松市による運営委員会を設立し、7月から受講生を募集します。